障がいのある人と共に」カテゴリーアーカイブ

サマーコンサート

080713_1410~01.JPG しあわせ通りを踊っている。わかる?
 障がい者も高齢者も歌って踊って楽しくすごそう!コール・コアラサマーコンサートが今年も7月13日、アクロスあらかわで開催された。
 皆さん、日頃の練習の成果を披露。
 歌うって、いいね!踊るっていいね!みんな一緒だね!
 
 こういう活動がどんどん盛んになればいいと思うが、会場が足りなくて困っているのが実情・・・。

豊中市の障がい児教育

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箱庭療法のセットが7つのプレイルームにあるほか、プールや砂場、トランポリンなど様々なおもちゃが備えられている。3歳半から中学生までの本人と保護者にカウンセリングやプレイ・セラピーを行う
 
  荒川区でも特別支援教育が始まったが、「この子の障がいは重すぎて、普通学級では伸びない」「専門家のいる別の場所に行ったほうが、この子のためだ」と、先生達は言う。その言葉は、我が子を普通学級に通わせたいという親の深い深い願いに、ずっと接してきた私には、本当につらい。
 以前から、気になっていた、大阪で行われている「統合教育」の現場の話を伺いに、豊中市教育センターを訪問した。
 そこで、先生達から、普通学級はふさわしくないという意見はでませんかと質問したところ、「きょとん」とされてしまった。「普通学級に障がい児がいるのがあたりまえですからねえ」「クラスから出して、特別の教育をするのは問題だという先生もいますから」とのこと。
 特別支援教室は必要なすべての学校に配置される(障がい児が一人でも)。障がい児は普通学級に籍を置き、特別支援教室も活用しながら、「共に学ぶ」が実践されているという。
 荒川区の障がい児の支援を、見直す必要があると思う。
 
 
 

共に生きるまちづくりは共に学ぶ教育から

080630_0900~01.JPG ハンゲショウ(半夏生) 1枚の白い葉
 29日、西東京市で開催されたシンポジウム「障害をもつ子どもの学校生活を考える」に参加した。講演は、ひがしまつやま市総合福祉エリア施設長の曽根さん。市長が音頭をとって、こどもの進学先を振り分けている「障害児就学指導委員会」を廃止した松山市の取り組みをうかがった。教育委員会の反発はすごかったという。教育分野での取り組みはこれからとお見受けしたが、乳幼児から就労、親亡き後のグループホームまでの、地域で障がい者が生きるための支援は、かなりすすんでいるようだ。
 主催の障害をもつ子どもの学校生活を考える会のシンポジウムは昨年始まって、3回目。前回の、普通学級での障がい児教育の実践を(30年以上)経験されてきた3人の教員のお話の記録は、とても説得力があり、一気に読んで、感動した。
 (28日に勉強した)「同一価値労働同一賃金」も、「統合教育」も、先進国では主流の考え方。なぜ、日本は遅れをとるのかと残念でならない。
 障がいがあってもなくても、女でも男でも、差別のない社会をめざしたい、。

20歳の死を悼む

070921_0833~0001.jpg 水引草の白い花
 パン工房フリージアで働いていた20歳の女性が亡くなった。区役所や社会福祉協議会前でのパンの販売が「とても楽しい」と言っていた。ニュース「フリージア号」第1号は彼女がパソコンを習い、作ってくれたものである。その中で、彼女は語っている。
 「私は2才から入院生活を繰り返していました。そのためあまり学校に行けませんでした。」
 「人は決してあきらめない限りがんばった分だけ思いが届きます。私は今、命を助けてくれた看護婦さん医者にありがとうという思いで一杯です。今お世話になっている人達に感謝の心を忘れずに生きていこうと思います。最後に人は一人で生きていけません。今の社会はあまり良くないニュースで一杯です。私はそんなくだらない事をしているんだったら困って居る人に手を差し伸べてあげてください。」
 「私はこれからも仕事をがんばります。みなさんぜひ一度食べに来てください。」
 フリージアで初めて仕事をし、社会に触れ、給料をもらって喜んでいた彼女。かれんな水引草の咲いている時に、曼珠沙華がまもなく咲こうという時に、あまりにも早く逝ってしまった彼女の言葉を心に刻みたい。ご冥福をお祈りします。
水引草の赤い花、曼珠沙華のつぼみ070922_0850~0001.jpg
  

アゼリア4周年

 精神障がい者生活支援センターアゼリア開設4周年を祝うイベントに参加した。登録者が600人を超え、確実に地域に浸透しているようだ。精神障害者保健福祉手帳の交付数が716(今年度区政概要)なので、「かなりの人が知っている」心強いセンターなのだろう。地域に開かれた施設として運営されていて、「区報で知って来てみたら、職員さんがみな穏やかでゆったりと時間が過ごせる」とおっしゃる参加者の方もおられた。ボランティアや家族会のお手伝いが多く、絡みもち(あんこ・きなこ・ごま・大根おろしと取り揃えてあっておいしかった)と豚汁(これまたおいしかった)をご馳走になった。
支援センターアゼリアHP(社会福祉法人トラムあらかわHPもご覧ください) 
www006.upp.so-net.ne.jp/tram/azalea/index.html
お立ち寄りの際には、ぜひ、第2ひまわり作業所製のクッキーをお買い求めください。いろいろ種類がありますが、私はなんと言ってもジンジャークッキーが好き。
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竹台高校吹奏楽部の皆さんが、演奏を披露してくれた。ありがとう。高校生っていいね!!会場は満席。