活動紹介

荒川区社会教育団体 三河島くらぶはこんな活動をしています。
ヒミコ企画    女たちよ 自らの人生を切り開け!!
橿原・桜井・奈良・済州島の旅
   大阪生まれ奈良育ち 学生時代は京都 
   これは私の人生の宝。ご案内します。
こども調理教室 
   こどもの生きる力を育むために
①家事力②お金の管理力③相談力を!!
こども合宿
   楽しいのが一番!!清里一泊
   こどもが企画:簡単英語とダンス等 

日曜おやつカフェ
  毎月第3日曜12~15時 場所 杉や
  対象:認知症の方 こども 精神障害者等 個人宅のため会員登録が必要。
2014年8月31日の日曜日、自宅隣の西日暮里二丁目北児童遊園で認知症の母がお茶をたて、近所の方々をもてなす認知症カフェとして開始。日曜に行く場のない子連れの母親(父親は仕事)とボランティアが中心となって運営。ひぐらし小での認知症サポーター養成講座の呼びかけで小学生も集う居場所となり、認知症の母と子ども達との交流の場となった。障害者グループホームピアホーム1階ホールを借りて2018年3月まで(保育園建設のため解体)ほぼ毎週開催。その後、杉や、みんなのおうち三河島等での開催や休止期間を経て、2019年5月から再開。

歌の会(介護施設=介護サービスを良くする会荒川や保育園等)
毎月第1・3金曜10:30-11;15 特養花の木ハイム
  第2火曜  13:30-14:15 老健ひぐらしの里
  第3水曜  12:30-15:00 宮の前診療所さくらサロン
  第4水曜  15:00-16:00 特養信愛のぞみの郷
毎月第2水曜  11:00~11:30 おうたの会 日暮里保育園(2019/6/12~)
                      童謡唱歌を次世代に伝えよう!
歌は体操!!野口千代子ボイストレーニング
毎月第1・3金  16:00-17:30  19:00-20:30 1回1000円

社会教育団体名はボランティアグループ七草の会→荒川こども応援団→三河島くらぶとその時の状況に応じて変遷してきました。介護予防サロン三河島くらぶはもともと、ボランティアグループ七草の会の主催で始まりましたが、今年4月の会場変更時から、会計は統一ですが、麻雀・折り紙・フラワーアレンジメント・絵画の各教室の講師の自主運営の形をとっています。
移行が可能なものは、3年後の東日暮里保育園跡地にできるふれあい館での開催を予定。

社会教育団体 三河島くらぶ 規約 
第一条 本会は 三河島くらぶ と称する。
第二条 本会は荒川区を住民の地域力で住みやすい区にすることを目的とする。
第三条 前条の目的を達成するため下記の事業を行う。
1、介護予防のための事業
2、認知症の人と家族を支えるための事業
3、子どもの居場所をつくるための事業
4、多世代が交流するための事業
5、障がい者の地域生活を支えるための事業
6、地球環境を守り、緑を育むための事業
7、その他、目的達成のために必要な事業
第四条 本会の会員は本会の趣旨に賛同するものをもって構成する。
第五条 本会に次の役員を置く。
1、会長 一名  2、副会長 一名  3、会計 一名  
第六条 会費は一人年額一口千円とする。
第七条 本会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日をもって終了するものとする。
第八条 この会則は2015年12月1日から実施する。
規約改正 
2016年12月1日 七草の会 に改称(立ち上げ時はボランティアグループ七草の会)
         荒川こども応援団 に改称
2019年      三河島くらぶ に改称