議会傍聴に取り組みます

久しぶりに議会傍聴に取り組んむ事にした。 
来年度の予算案を審議する予算調査特別委員会から

荒川区俳句のまち宣言から🔟年になるせいか、関連する質問がでている。
議論を聞いて、毎日、俳句を詠んでいる私には違和感がある。バトルとか子どもにも「闘いを強いている」のが嫌いなのだ。俳句は自らの生き方を振り返り、心を発露するもの。
競争がいけないとは言わないが、いい俳句かどうかの判断は読んだ人個人の感想なのである。
文学がそうであるように、上手下手ではなく、「みんな違ってみんないい」自己表現である事をくれぐれもお忘れなく。

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