知的障碍者の恋愛、結婚がテーマのトンデモ研修

島根大の研究者が松江市の民生委員さんたちへの、知的障碍者の恋愛、結婚がテーマの研修で
ーー知的障害のある女性の性被害に関する調査は日本にはない。性被害の概念を伝えること自体難しいからだ。性産業従事者が「店から稼ぎ手として大事にされている」「買春産業なら相手にしてもらえる」と誇りや居場所を感じる場合もある。
私には性被害だと思えず、性産業を否定できないと思った。ーー

と講演したという山陰中央新報記事(2023.8.15)に驚いた。
性産業で収入を得ている知的や精神の障がい者が多い現実は差別の結果であり支援が不足している結果だと思う。この研究者は、居場所になっているから性産業はいいんだとしている??そりゃあ、言論の自由ではありますが、業者が障害を利用して囲い込み、騙していると分析しない研究って何をしているのだろう???
民生委員に講演を聞かせた松江市は公的機関であるのに💢
電話してみたら、松江市障害者福祉課は主催した基幹相談センターを受託している事業所に聞いてくれと言うし…
センターは性産業に関わる相談はないので考えなかったとのこと…
性産業で搾取されている人々のことを全く考えていないことがよくわかった…
(電話調査の続きは後日報告)

ボッチャの佐藤駿さんを応援しよう!

今週末、墨田区総合体育館でポッチャ日本選手権大会があり、南千住在住 佐藤駿さんが出場します。荒川区立峡田、三中卒。区民応援団に参加してください。日程は18日に決定。
目指せ、パラリンピック出場‼️

生存学の立岩真也さんを偲ぶ

1月27日に「立岩真也さん追悼集会 生きて在るを学ぶ」が呼びかけられている。生きていることそれだけで価値があると生存学を提唱した立命館教授。62歳は早すぎる・・・
2019年12月19日、猪野千代子さんの資料を渡すために高岩さんに会い、インタビューを受けた。小6学習塾から高校まで一緒の同級生と三人でおしゃべりをした。三人とも同い年の子どもがいて話が弾んだ。
その時、スモン被害者古賀照男さんの資料も欲しいと言われ、郵送した。
そんなことを思い出して古賀さんを検索したら、今はもうみることができない私のHPの文章が出てきたので、コピーさせてもらった。

「古賀さんの遺志を明日へ」
 2004年10月17日記
 http://www5b.biglobe.ne.jp/~senokiyo/chotto/041017.htm
 *以下全文を引用
 「薬害スモン患者でただ一人、最高裁まで争った、古賀照男さんを語る会に参加した。病に冒され、家族との関係もある、辛い状況の中で、スモン患者はほとんど製薬会社との和解の道を選んだ。
 古賀さんは、田辺製薬が「下痢止め薬キノフォルムはスモンの原因ではないが人道的見地から和解に応じる」とした態度を絶対に許せないと判決の道を選んだ。結果は、「古賀さんがスモンであるかどうか疑わしいため」敗訴。見せしめ的判決であった。
 古賀さんは、全国の公害や薬害の闘いの支援者として各地を回っていた。長靴と杖、そして古びたゼッケンがトレードマークだった。製薬会社・厚生省・裁判所に対して果敢に闘っていた。いつも辛口で私たちを励ましてくれていた。
 司会者からも古賀さんの遺志をついで、それそれが今取り組んでいることを話そうと呼びかけがあった。わが人生の師としての古賀さんの闘い続けた半生を思うと目頭が熱くなる。
 その後、荒川河川敷のおそうじに参加した。「ごみをこんなところに捨てるなよ!!」と言いたくなるマナーの悪さ。荒川クリーンエイドという、荒川上流から下流まで50箇所での取り組みである。
 荒川クリーンエイドホームページhttp://www.cleanaid.jp/
 さて、荒川区政のおそうじにも、取り組まねば・・・。

ふれあい館は日曜日も子どもだけで遊べる居場所にしてください

昨日、冒険遊び場の子どもたちに東京都のアンケート調査員が聞き取りをしていた。こどもの遊び場についてこども自身の声を聞きたいとのこと。<自分の責任で自由に遊ぶ ケガと弁当は自分もち>の冒険遊び場を2009年に西日暮里公園に毎月第二日曜10−15時開設して14年目。色々課題はあるけれど、自主性を伸ばす居場所として子どもたちから喜ばれていると思う。
15時に片付けた後、次はどこに行く?と迷っている2年生と話していて、ふれあい館を知らないというので西日暮里ふれあい館に連れて行ったら、日曜日は子どもだけでは遊べないという。
その後、谷中の駄菓子屋さんまで連れて行ってもらって、1万歩超えになったところでさよならして近所のひぐらしふれあい館で聞いてみたら、小学生だけでOKだという。先日の尾久ふれあい館は日曜日は高校生まで要保護者と言われて、区と話し合い、改善されたはず。日曜でも小学生だけで行ける場所としてふれあい館は居場所機能を果たすべきだと思う。

区議会ホームページ音声記録を聞こう!

荒川区で学童クラブ受託業者2社<ワーカーズコープ3学童 上智社会事業団7学童>が職員の水増し報告をしたので契約を打ち切り、来年度からの事業者を選定するための補正予算が今日から始まる議会で審議される…10ヶ所も…人手不足が常態化していたこと、職員もそれを平気で虚偽報告していたことが推察される。ワーカーズコープといえば協同組合、貧困など社会問題に取り組んでいるはずだし、キリスト教系の社会福祉法人も嘘を報告していたのか…ケア労働が低賃金で官製ワーキングプア問題も背景にはあるだろうが、「嘘をつく」のではなく、「人手不足問題を区に訴え改善を勝ち取る」などという発想はないのかなあ・・・・区は知らん顔なのだろうか・・・

次の日、荒川区議会HP委員会音声を聞いた感想
◉8月31日若者支援・健全育成調査特別委員会
 青少年の居場所や相談事業の議論だった。本当に困っている青少年に直接届くようにと議員は簡単に言うけれど、居場所を運営している人々を応援するのが一番だと思う。他区の青少年会館を視察したとのことだが、昔から要望しても荒川区は動かない。でも、ようやく21ヶ所のふれあい館整備が終了したのだから、いくつか残っている高齢者向けひろば館の一つを青少年の自主管理会館にしたらどうだろう。区役所や教育センターから近い三河島ひろば館なんていいかも。建物は古くて階段でも青少年の居場所としてはいいと思う。
◉9月1日文教子育て委員会
 ワーカーズコープ3学童の不正事件についての質疑では、荒川区はワーカーズコープだけを調査して終わりと思っていたようだ。台東区は即刻、全事業者を調査して結果を公表しているのに…議員に追及されて、仕方なく他も調べてみた結果、上智社会事業団の7学童についても不正が判明したということのようだ。
情けなーーーーい…荒川区…