(仮)荒川区議会日暮里検討会のおしらせ
この度の東日暮里保育園の移転問題に, 私は危惧を感じざるをえません。
現在の計画では、「東日暮里保育園」の定員は、130から150に拡大されるかわりに、西日暮里二丁目北児童遊園が廃止されます。
たった20名の待機児童を減らすことのために、近隣の子どもたちの遊び場であり、地域住民が毎年防災訓練を行い、花見で楽しみ、朝に夕に、癒しの空間として木蔭や花壇やベンチを利用している大切な「児童遊園」を廃止してしまっていいのでしょうか?
今回、2月議会に児童遊園廃止の条例が上程されているにも関わらず、近隣の住民説明会は未だ行われず、何らかのお知らせも一切ありません。このような住民無視の区政運営は異常です。このまま条例審議を行うならば、区民の議会への不信が爆発すると考えます。
他にいろいろな方策があると私は考えています。たとえば、単独での建設が予定されているふれあい館に保育園を併設し、定員150名の保育園をつくり、ピアホーム敷地内にも定員80名の保育園をつくり、園庭は地域と児童遊園を共有する案です。これで、保育園定員は計230となり、一挙に100名の待機児童を減らすことができ、なおかつ、児童遊園は存続します。
この際、立ち止まって、マンション開発が急激に進む日暮里地域の街づくりを長期的視野から考えるべきではないでしょうか。日暮里幼稚園や図書館の建替えも、保育園や学童クラブ需要の爆発的増加も喫緊の課題です。
いまこそ、知恵が必要なのです。
そこで、以下のように、(仮称)荒川区議会日暮里検討会を開催します。行政の情報公開の姿勢に期待して、日暮里の街づくりを考えましょう。万障お繰り合わせの上、ご参加ください。
記
日時:2017年2月14日 本会議終了後 1時間程度
場所:荒川区議会大会議室
以上のようなチラシを2月13日(月)区議会議員全員に配布します。住民が知恵を出し合って、日暮里の街づくりを検討しましょう。ご意見をお寄せ下さい。
サニーハイツ西日暮里管理組合理事長&荒川区議会議員せのきよ



