苦手な人に立ち向かう勇気を持とう

今日、(あえて言うが)大の苦手のTさんと同席した。どうして反省する事なく、私が行くとわかっている団体に参加できるのか、その、神経の太さに驚く。二月には、いないと思っていた会にいたのでショックだった。信頼する人からTさんの復帰を求められ、そのショックは大きく、鬱に陥った。でも、今日は立ち向かう決意をした。苦手な人がいたくらいで鬱になってはいられない。私は私自身と闘う。私の鬱の苦しみをよく知っているのに、双極性障害を認めない方が間違っている。理解してくださいと言うしかない。あなたの冷たい言葉に、どれだけ苦しめられてきたか。私だけではない、ほかのお年寄りもあなたには会いたくないと言っていました。言葉に気をつけてください。
私は、冷たい言葉、冷たい目線に敏感です。そういう人は避けたいと思います。でも、私の活動の場で会ったとしても、耐えて、鬱にならない心を持とうと思います。

きっと今夜は眠れない。感情のコントロールができない。怒りに身を任せるしかない。だから、HPやFBに書きなぐる。人には迷惑をかけないからいいでしょ。以前は友達に夜中に電話して困らせたものだ。本当にありがとう。快くつきあってくれた友達に感謝!!

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