子ども獅子舞が高齢者施設を訪問。うれし涙と笑顔のお年寄り達

施設の各階を訪問

 今年で12年めとなる新春恒例、日暮里中央町会の鞘絵太鼓による高齢者施設訪問。多くの職員さんたちから、お年寄りが心待ちにしていると聞く。お年寄りにとって、こどもの訪問は、一番の元気の素だそうだ。ましてや、昔の下町では町内巡行があちこちでみられたという。太鼓や笛のお囃子が体になじんでいるのだろう、踊りだす人や涙ぐむ人も多い。出発前、子ども達には、年をとると、認知症という病気になる人が多い、表情のない人でも、体の奥で感じていて、食欲が出たり、眠りが深くなったりすると職員さんから聞いていることを伝えておいた。お年寄り一人ひとりの目をみて、「あけましておめでとうございます」ということは子どもにとってはかなり難しいことだが、みんな努めて笑顔で回ってくれた。子どもたちもそうだが、つきそいの私も、ありがたい時間を過ごさせてもらった。
 今年も、介護サービスを良くするために、そして、こどもとお年寄りの交流促進のために行動していきたい。
 

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