せの喜代を応援する会の分裂」カテゴリーアーカイブ

事実認定と謝罪を求めます

元都議 橋立啓子陣営の7人の方々へ
  2019年も暮れようとしています。活動家である皆様は今年の総括の時期でしょう。
  今年の区議選を巡って、2018年10月にあうんの●さんが「7人を代表して伝えるが、Sさんの選対から降りる。理由は6割が瀬野さんが信用できないから4割は***」と私の家に来て言われました。
この事実を確認しますか?
  「橋立は瀬野の後継である」と表明したと複数の区民から聞きました。これは事実ですか?

この二つの事柄を事実と認めて、私、瀬野喜代に謝罪して下さい。

2019年12月30日

鬱の私は信用できないと言い放った上から目線を許せない

5/2に書いて公開していなかった。事態は全く変わっていない。

拡散希望‼️社民党元都議であり、新社会党、部落解放同盟も推薦した女性候補者の実態を告発する。
介護うつから双極性障害二型となり、障害者手帳を申請中の私。その経過をよく知っている元都議 橋立啓子さんは嘘を重ねて立候補したものの落選。忘れるつもりだったが、先程、私の友人のFBへの書き込みを見つけたので、もう、許せない‼️
私の20年前のチラシを無断で真似していた事を知り、私は焼身自殺して告発しようと思った。区役所で立て篭もろうかとも考えた。
選挙妨害して話題になれば落選させられると思い、投票日、投票所前でわざわざ行動した。橋立陣営から瀬野が選挙妨害してると通報を受けた選管は、私が警察に通報してくれと頼んだのに、してくれなかった。
自らの選挙妨害についての考察を私に表明しない限り、橋立陣営7人が荒川区内で動き回る事を阻止します
私の人生をかけて糾弾します。

京大労研の終焉についての考察:学生運動が目指したもの

京大労研の終焉について哲学している。
私は熊野寮にいた頃、マルクス、レーニン、毛沢東などの読書会に参加した事がある。おそらく、京大労研という党派の勉強会だったのだろう。若気の至りとはいえ、理解しないで行動したのだから無鉄砲この上ない。
この気質は今も続いていると認めざるを得ない。自覚はなかったが、私は京大労研の最も若い構成員だったのかもしれない。
薬学生として反薬害の運動に参加しながら、赤ヘルの友人たちの中で青春時代を過ごした。
そして、薬剤師の資格を取るという目標を反故にして上京し、町工場で働きながら、学生時代から通っていた三里塚に通い、障害者の介助など市民活動を荒川区で続けていた。
仲間達から「議員になったら」と言われて、まさか自分が‼️から、勧められたのもいい機会かもしれないと考え直して立候補し、区議会議員を20年。
今回のせの喜代を応援する会の分裂は、京大出身のリーダーが亡くなった事が大きな原因だと思う。彼がいたら、私に何も言わないで後継者探しをすることもなかっただろうし、私を信用できない&私の推薦した候補者を右翼だと決めつけて、元都議の橋立さんを擁立することもなかっただろう。上京して40年、当時の仲間たちは様々に暮らしている。

元都議橋立啓子陣営はもう嘘はやめてください

私から話しかけた、橋立陣営に近しい人達の反応は
①あいさつをそこそこに顔をそむけた。
②「瀬野さんは20年前と考えを変えたのだから区民に謝まらなければならないと思う」と言った。
③「橋立をHPやFBでいじめるのはやめろ。俺は橋立とあんたより前から親しいのだ。橋立に謝れ」と言った。
この3つの事実をどう考えればいいのだろうか。
メールで質問しても公開質問状を出しても、全く反応せず、区民に「せのは変節した」「せのは橋立をいじめている」と言いふらしていると私は理解しました。

あなたたちは嘘だと言いましたけど、私は2級の障害者手帳を取得しました。
お願いだから、もう嘘をつくのはやめて下さい。

野宿者支援団体あじいるに質問します

公開質問状
あうんNさんのうつ期の精神病者への「信用できない」発言について

一般社団法人あじいる 代表 今川篤子 様
2019年12月15日
三河島くらぶ 瀬野喜代
荒川区西日暮里2-2-4-401
080-3252-2061

常日頃、家具の運搬の手伝いや田植え作業の際には大変お世話になり、感謝いたしております。広報誌「つぶやき」を送っていただきありがたいのですが、いままであうんのNさんに公開質問状をふくめ働きかけたものの、無視されている私としては、あじいるがどういうお立場で活動なさるのか、疑問に思いました。
上記の件につき、公開質問状を作成致しました。なにとぞ、速やかにご回答をお願いいたします。

私、元荒川区議会議員瀬野喜代は数年前からうつ状態に陥り、双極性Ⅱ型障害と診断されたため、2015年の区議選当選後、2019年には立候補をしないと表明し、多くの皆さんに無所属市派として議会で活動する後継者選びの相談をしてまいりました。あうんのNさんもそのひとりでした。
私は後継者として40歳の障害児の母親Sさんにお願いしておりましたので、Nさん達に紹介しました。Nさん達7人の方々は、Sさんに一旦は立候補を要請しながら、その後、応援できないと決めたようです。その通知のため、NさんはSさんを伴い、うつ期の小康状態にあった私の自宅を訪問され、「瀬野さんが信用できないのが6割、Sさんが右翼に囲まれているからが4割で応援は取りやめる」と表明されました。
その後、私がNさんに電話で「何故、瀬野が信用できないのか」と問うたところ、「うつで会議に出られないから」との答えでした。
20年間区議会議員として働いてきた私にとって「信用できない」との言葉は人生最大の侮辱でした。うつだとはいえ、判断能力が全くなくなるのではなく、賛否の表明はできますし、短い議論なら可能だった私に何も相談しないで一方的に決定するのは精神病への無理解であり、差別だと思いますが、あじいる代表の今川さんはどのようにお考えでしょうか。
うつ期の人間に「信用できない」と言葉の刃を向けることは自殺に誘導するようなものではないでしょうか。精神病者でも意見表明の機会を保証するのが、差別解消法における合理的配慮ではないでしょうか。
以上、2020年1月15日までに文書でのご回答をお願い致します。