タブレットパソコン教育予算8億円について

第一回定例議会が終了。今後は通年議会となるので最後の第⚪︎回定例議会だった。
来年度予算では、小中学校でタブレットパソコン教育が、モデル校での検証が中間のまとめ段階なのに、全校での実施ありきで進められたことには意義ありである。ただでさえ忙しい教育現場に新しい教材を持ち込むことは、周到に準備が必要だ。情報技術は日進月歩、なにもあせることはないと思うのだが、全会派が懸念を示す中、一人一台体制から各クラスで持ち回り式へと多少の見直しが行われたものの、見切り発車と言わざるをえない。1億円を超えるパソコン教室リース代金も無駄になる。
 タブレットパソコン教育で子どもたちが楽しく、個人のペースに合わせて、さまざまな情報を獲得しながら学ぶことを否定するものではないので、私も、結論的には予算に賛成した。しっかり検証をして教育を進めてほしいと願う。

コメントは停止中です。