こどもとインターネットの意識調査に思う

 昨日の荒川区青少年問題協議会において「家庭における親の教育意識と青少年」意識調査の報告が行われた。H20年、23年に引き続き、昨年、小学校5、6年生と中学生とその保護者にアンケート調査を行ったものである。区が取り組んでいる早寝早起き朝ごはん運動の成果があらわれているなど、うれしい報告もあったが、インターネットをめぐるアンケートには問題点も浮かび上がっている。
 インターネットやゲーム利用の上限時間や料金のルールを決めたり、フィルタリングを利用する家庭が少なくなってきている。何の制限もない家庭が6割近い。
 SNSの利用に不安を感じている保護者は6割、子どもは1割。怖さを考えないで利用している子どもたちが多いのは問題だろう。会議はあっというまに終わってしまったが、問題提起を受け、学校現場やPTAで早急な対策を講じてほしいと切に願う。

 

コメントは停止中です。