防災
①備蓄倉庫の点検を区民参加で
現状は、区職員が8月ごろ点検している。せっかく点検するのだから、関係する町会やご近所に呼び掛けて、一緒に点検作業をしたらどうか。この間、避難所訓練を全区にひろめてとお願いしてきた。訓練場となる学校も少しずつ広がっているが、備蓄倉庫の点検を区民参加で行えば、さらに区内で避難所への関心が高まっていくだろう。
②女性防災リーダーの育成を
3・11以降、避難所の運営に女性の視点をという要望が強まっている。女性の悩みは女性に言いやすい。ある避難所では、炊き出しが女性にのみ任され、女性たちが燃え尽きた事例も報告されている。女性リーダーが研修を受け、多角的な意見を言える状態にしておくことが必要だ。
保育園の放射能対策を
空間線量については、事故以前(おそらく0.05程度)よりは高いとはいえ、足立区等で決めた砂場を入れ替える数値=0.25μSv/hほど荒川区は高くはない。
(シンチレーション式サーベイメーターで私が計測したところでは、区内各所は0.08~0.18。ただし、9月24日に汐入こども園東門の植え込みは0.2~0.25。堤防斜面のクマザサ付近は1.27を測定した。クマザサと土については、調査依頼中)
何より、被曝量をできるだけ低く抑える努力をすべき。今後、問題となるのは、食品による内部被曝。 今年4月のキエフ国際科学者会議では欧州委員会がチェルノブイリ健康研究を行うことを決定した。解明しなければいけない健康被害が報告されているからである。日本の食品安全委員会委員長のコメントも現代の科学では「安全かどうかわからない」としている。解明されるまで、こどもは待っていられない!
保育園で、外遊び後のうがい、手洗いの徹底や、食材の調理法として洗う、浸す、ゆでる等の対策は行っているか。
食材の産地指定以外にもできる対策を調査研究し、実践法を共有していく勉強会を開催したらどうか。
課長が「安全」と言ったが、「安全かどうかわからない」のが正しい。ともあれ、課長答弁は、出来ることは実践したい。園長会で情報交換していくとのことだった。園長先生、幼子のために、がんばってください。よろしくお願いします。



