鬱に苦しんでる私に「信用できない」と言葉の暴力を振るい、立候補しようとしていた〇〇さんは幸福の科学だと嘘をつき、「障がい児の母を議会へ」という私の夢をぶち破り、私の名簿を騙し取ろうとし、20年前の私のチラシのそっくりさんを配布し、平気で市民活動に参加している人達がいる。私は、その行為を自ら考えて欲しいと思い、敢えて、発言しています。
障がい児を授かった若者がどんな気持ちでその子を育てているのか、鬱に苦しむ人々がどんな気持ちで毎日を過ごしているか、想像してみてください。お願いします。
子育て・介護・環境・・・情報公開と市民参画の街づくりをめざして
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