「今後の行動の道しるべになれば幸いです」とのこと。
「ICRP(国際放射線防護委員会)などの基準値を鵜呑みにしない」と説き、ヨーロッパ放射線リスク委員会(ECRR)は、ICRPの「1950年発足当時から一貫する内部被曝無視」を批判してきたという。
マスコミ報道ではICRPしか取り上げないし、4月からの政府の基準値は、ICRPの年1mSVよりさらに緩やかなのよね。
巻末の資料「日本における放射線リスク最小化のための提言 ドイツ放射線防護協会 2011年3月20日」によると、
・汚染の可能性のあるサラダ菜、葉物野菜、…摂取を断念することが推奨される
・乳児、子ども、青少年に対しては、1㎏当たり4ベクレル以上のセシウム137を含む飲食物を与えないように推奨されるべきである。成人は8ベクレル以上。
こういう提言もあることを、知っておこう。
昨日の朝日新聞では、「福島の食事 1日4ベクレル」「国基準の40分の1」と報道され、少なくて良かったと思ったが、1日で1キロの食品を食べるとするならドイツでは「推奨されない」。



