2月27日 予算委員会総括質疑
アレルギー対策
アレルギー専門医によると、現在の学校給食のアレルギー対策では「いつ、子どもが死んでもおかしくない」危険な状態だという。欠かせないのは教職員の意識の向上で、ショック状態を緩和するエピペンの訓練を含む研修を区は行っているのか。
区:エピペンまでの研修は行っていないので、再検討したい。
柔道事故
4月から武道が中学校で必修となる。日本では28年間で114人の中高生が柔道事故で亡くなっている。毎年4人が死亡、10人に重大な後遺症が残るというのを放置してきたのは信じられない。区は安全対策にどのように取り組むのか。
区:専門家をいれた検討会で、対策を検討し、教員に研修を行う。
もの忘れ散歩のできる街に
認知症高齢者が増加し、「徘徊」といわれるが、本人にしてみれば散歩に出て道に迷っている高齢者も多い。私が提案した認知症サポーター養成講座も5年展開しているが、まだまだ、理解がすすんでいるとはいえない。最初のころ配布していた区独自のカードには「街で困っている人に出会ったら そこの住所を確認して 迷わず110番!!」 とある。担当者が変わり、最近は配布されなくなって残念だが、この理解を進めるべきである。
最近、区は、メールマガジンやツイッターで情報提供している。迷子のお年寄りの情報を流して、「迷わず110番!!」の普及に努めるべきと思うがどうか。
区:養成講座をうけただけになってしまっている状態だと認識している。体制を改善し、メールマガジンやツイッターについても検討したい。



