久しぶりに夜間徘徊をして帰宅…眠れないので、徹夜することにした。
原因はわかっている。私の行動についてデマを流す○○党を許せないからだ。そして、真相を究明すると話したら、そんなことをしたら〇〇となりますよと顔を見たこともない新任課長から脅かされたからだ。
いやはや、怒りが込み上げると同時に、絶対許さないという決意を固めた。
これで、また鬱になったらどうしようという気もするが、仕方ないと諦めよう。
ただ、私への誹謗中傷は、絶対許さない!!!!
久しぶりに夜間徘徊をして帰宅…眠れないので、徹夜することにした。
原因はわかっている。私の行動についてデマを流す○○党を許せないからだ。そして、真相を究明すると話したら、そんなことをしたら〇〇となりますよと顔を見たこともない新任課長から脅かされたからだ。
いやはや、怒りが込み上げると同時に、絶対許さないという決意を固めた。
これで、また鬱になったらどうしようという気もするが、仕方ないと諦めよう。
ただ、私への誹謗中傷は、絶対許さない!!!!
カテゴリー: きよの「ちょっと聞いて」, 環境
85歳認知症女性の家に<湯沸かし器交換から1年後の点検です>と若者がやってきた。<警報が点滅しています。工事の必要があります。見積もりは15万円です>と顔馴染みの若者に言われて彼女は工事の契約をした。
工事の予定は昨日11時から。話を聞いたか、契約書類を見たヘルパーさんが包括支援センターに通報。包括が姪御さんに連絡したけれど、千葉にいて間に合わない。「近所で行ってくれる方はいませんか」と言われたそうで私のところに電話がかかってきた次第。私は驚いて走って11時5分前に到着。すでに包括支援センター職員が業者を撃退してくれた後だった。エレベーターですれ違った若者がちょっと変わった掃除機のようなものを持っていた、彼だな…
「解約すると結構かかりますよ」と凄んで帰ったらしいが、こういう手口で高齢者は騙されてしまっている。特に可愛い若者にお婆さんは弱い。
ご注意ください。
④白杖の件、HPを検索しても出てきません。<白杖>と検索すれば、トップにどのようなサービスがあるかの説明画面が出るようにはできませんか?
区への要望を次々と思いつくので、毎月分を取りまとめ、翌々月に確認しようか、なんて考えてます。
カテゴリー: 障がいのある人と共に
障害者福祉課担当者から何度も電話をいただいていますが、メールでの回答をお願いします。
質問
区の白杖を買ったが、短すぎて使いづらいと、近所の方は尺八に白い色を塗って使っておられます。緑内障で急激に視力が低下したそうです。以前から杖をついておられたので、白く塗られていることも、視力障害があることにも、私は気づきませんでした。
区のサービスはどうなっているのか、教えてください。
要望①歩道等の点字ブロックについて
点字ブロックは増やしているのでしょうか?どのような優先順位で、で決めているのでしょうか?
点字ブロックをどこに欲しいか、急に視力が無くなった方含め、要望を聞いたら如何でしょうか。
要望②高齢者向けスマホ活用サービスについて
世田谷区では無償貸与の実験をしていたスマホの活用について。
高齢者と話をしていてスマホの使い方がわからないとよく聞きます。特に手指が痛い等で趣味のできなくなった人はすることがなくて認知症へまっしぐらです。デイサービスでメニューに入れるとか、待機時間で職員が教えるようにすれば、スマホを使える人が増えると思います。
要望③障がい者にも水泳の普及を
昨日、NHKで脳性麻痺者も水の中では動きが楽なので、スポーツを楽しみ、自分の可能性を広げるという趣旨で活動している、ぺんぎん村水泳教室を紹介していました。荒川区ではどのようにとり組んでいるか知りませんが、盛んになることを願います。
瀬野喜代
116-0013 荒川区西日暮里2-2-4-401
FB:https://www.facebook.com/kiyo.
地域助け合い:三河島くらぶ http://senokiyo.main.jp/s11/
政策提案:恕(ジョ)の会
尾久初空襲を語り継ぐ会
買春社会を考える会
https://www.facebook.com/profile.php?id=100066608509091
カテゴリー: 障がいのある人と共に, 高齢者
7月3日
北豊島高校2年の授業で尾久初空襲のことを話した。その場でグループで質問を考えたものをメールでいただいて驚いた。今までの中学生の質問とは違う量と内容。さすが、高校生。自己紹介のなかで<女は経済的精神的自立!困った時は相談すれば必ず誰かが助けてくれる、親や先生にいえないことは私でもいいですよ>と強調しておいた。
「当時の女の立場は?」という質問があり、99歳金子良子さんに話を聞きに行くことにした。
7月5日
五中の三年生の授業に参加。私から概略を話した後、堀川喜四雄さんのお話。質問も多かった。大きくなったら軍人になりたいと思い、日本は勝つと信じていたから負けたと聞いて泣いた、ずっと体験を話さなかったのは、先生に話してはならぬと言われたし、楽しい事でもないし思い出したくない事だから。当時を思い出して書くのは目の前の静物を見ながら書くのとは違い、難しい作業だ等々。生徒達にとって心に響く言葉だったろう…
素敵な花束を少年から頂いて恐縮♪( ´▽`)