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女のカフェ 11月スタート❣️

認知症当事者あった母と隣の公園で認知症カフェを始めてから10年、ようやく夢が実現します。
2014年から日曜カフェとして、子どもから高齢者までの居場所事業していた私は、同じ頃始めた無料塾の活動で知り合った中学教員から中三生の現状を聞かされました。
高校に行かなくてもいいと育てられた娘は、ほっとするスペースもなく、趣味で手作りをしたり、楽器をいじったり、そんな空間もありませんでした。
一方、高齢者は一人暮らしが多く、孤独な食事時間を過ごしています。そこで
毎週土曜日多世代女性が好きなときに集まれる空間を提供します。お食事をしたりおしゃべりをしたり趣味の時間を過ごしたり、お茶を飲んだり、お互いに教えてあったり、笑いあったり、何か新しいことを始めたり、幸せな時間を作っていきたいと思います。

時間:毎週土曜日13時から18時
場所:ピノ401(荒川区西日暮里2-2-4サニーハイツ西日暮里401号室)
出入り自由
食事希望の場合は要予約 一食300円
参加費 無料(できればカンパお願いします)

女子会は楽しい!

今日は12時から18時まで、女子会♪( ´▽`)
14〜16時は、8人で着物を楽しむ会。
私は腰が痛くて、竹内利穂さんに着てもらいました。

あたらしい党 宮本議員は少子化推進派💢

久しぶりに録音を聞いてみた決算委員会。驚く事が次々とあってたまげた。
若者で構成されている党らしい「あたらしい党 宮本議員」の主張は、
保育園入園枠の点数が不公平だの
0歳児の病児保育に取り組めだの
子育て支援とは真逆の主張ばかり…
親の介護だったり、病気だったりの家庭も、孤立した子育てより、保育園で子どもを預かり、集団で育てようと方針転換したはずと思っていたのに。。
老練なはずの子ども家庭部長も、子どもの育ちにとって0歳児の病児保育は有益なのかと声を大きくして疑問を呈したが、宮本議員は全くわかっていない感じ。。。
いやはや。。。
荒川区公立保育園父母の会連絡会(父母連)会長だった私は、今から35年も前の話だが、保育時間の延長には反対だった。今とは時代が違うが、子どもを育てる時くらい、保育園の迎えがあるから早く帰るという真っ当な主張すら受け入れられない国では、少子化必至と主張した。
しかし時代の流れには逆らえず。。。
その時の交渉相手の保育課長が、今の佐藤副区長。。。いやはや。。。

子育てが、金銭的にも保障されないし楽しいと思えないから少子化が進んでしまったのに、若者がそれすらわからず、あんな主張をしているようでは、日本はますます沈没する。
がっかり。。。区民が監視していなければ、愚かな議員がのさばってしまう。。。

議員は自治体職員に御質問をさせていただくものなの?

昨日の9回目の躁転は「認知症予防公開日記」に記した。私の場合、そろそろ躁転するかもと兆しが見えてきて、やっぱりダメ…とかもあるが、でも、急にやたらと体が軽く苦もなく動けるようになるのが通例である。一昨日の重い気分が嘘のようだ。だから躁転したら、あまり動き過ぎないように気をつけてはいる。

最近の第7回、第8回、第9回は2ヶ月間の鬱と2年〜2年7ヶ月の躁とを繰り返している。ということは、これから2年は躁なのかも・・・しかし、65歳を過ぎてからの寝たきり2ヶ月は筋肉の衰えが酷すぎる…今も軽い腰痛がある。

心して引きこもり、鬱を卒業したい!と思って、ふと、睡眠導入剤に荒川区議会決算委員会の録音聞いてみた。

何より驚いたのは、新人議員たちの「区にご質問させていただく」とか「ご答弁をいただく」とか、あまりにも丁寧過ぎる言葉使いの連発????

思わず、昔の議事録で自民党議員の発言を調べてみた。2018年2月、「質問いたします」「積極的な答弁をお願い致します」「それぞれ答弁いただきましてありがとうございます」と丁寧な言葉が並んでいるが、お答えとかご答弁とか、「御」はついていない。

言葉は生きているというし、ギャル語が流行ったりするけれど、いい大人の丁寧語が変…

皆が使う「それでよろしかったでしょうか」という丁寧語が気に障るのと同様なのだ。発達障害グレーゾーンの私のこだわり・・・どうでもいい事を流す事ができない…

 

 

 

 

 

改めて双極性障害と向き合う

ほぼ3年ぶりに二ヶ月もの間、引きこもってしまった。TMS治療を受け、よほどのことがない限り、大丈夫という医師の話で、双極性障害は一生ものだとは思いながら、ついつい油断があったのだろう。ちょっとやり過ぎだけど、ゆっくりした生活だから数日寝込めば復活するだろう、長く寝込みはしないだろうというのが甘かった。

結局、無理をしているという自覚症状を持てないのだから不幸である。でもそれがわからない病気なのだから、仕方がない。引きこもりつつ生きていこうと思う。というわけでSNSからは撤退することにした。「脳を使って発信するのが認知症予防になる」と言われているので、ホームページという古手の表現方法で、取り組んでいくつもりで。今日はその初日である。