ベアテ・シロタ・ゴードンさんが昨年12月30日、膵臓がんのためニューヨークの自宅で亡くなられた。89歳だった。
長女のニコルさんによると、最期の言葉は日本国憲法に盛り込まれた平和条項と、女性の権利を守ってほしい。追悼の意を示したい場合は、作家の大江健三郎さんらが憲法9条を守ろうと活動を続ける「九条の会」への支援をとのこと。
以前、来日したベアテさんは訴えておられた。日本女性はもっと、世界の女性たちと連帯して、日本国内での運動をつくって下さいと。
「アメリカが作った憲法だからだめ」と言う人もあるが、要は中身。平和を願い、差別をなくすことに尽力したベアテさんのご冥福を祈り、感謝したい。
子育て・介護・環境・・・情報公開と市民参画の街づくりをめざして
-
最近の投稿
カテゴリー
月別書庫



