震災対策特別委員会にて都および区の地域防災計画の修正と避難所の指定

12月26日震災対策調査特別委員会ので区からの報告
(1)東京都地域防災計画の修正について
    都は、東日本大震災の教訓をふまえ、避難所での管理栄養士の配置、乳幼児・高齢者などへの食の配慮を追加修正した。
 区から都に40項目の修正意見を出したところ、一部盛り込まれた東京都地域防災計画(平成24年修正)が決定した。
 区からの要望
・木造密集の解消・下水道耐震化の促進・消防水利の確保・アレルギー対応食の備蓄など。資料として示されたのは10項目だったので、40項目について議会にも資料提示をお願いした。
 今後は、都と区の協議が継続される。区の現状と課題を都に具体的に説明して、計画推進や予算獲得に努力して欲しい。木造密集の耐震化・建替えなど、都のプロジェクトも始まる。区の頑張りが期待される。

(2)荒川区地域防災計画修正骨子に対するパブリックコメントの実施結果について
 災害時の動物対策についてなど意見9件が寄せられ、今年度中に策定予定の地域防災計画に反映される。
 いまや、家族の一員として考えられている動物の災害時対策が求められている。区民への啓発も必要。

(3)大規模災害発生時における町会・自治会ごとの一次避難所の指定について
 町会の希望を確認し、学校等の避難所を指定。来年度中にすべての避難所での訓練実施をめざす。

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