最近は手軽なフェイスブックを毎日更新していてホームページ更新は久しぶりである。
都が今年度中に測量調査を始めると住民に説明して反対運動が起きている都道92号線の計画見直しを求める陳情について、荒川区議会では趣旨採択となった。70年も前の計画を始めます!と言われても、20m道路があの場所に必要なの?と問いたくなるのは当然である。
もう車優先の時代でもなく、巨大道路建設の時代でもない。防災上も荒川区の中では平均以上の街並み、おまけに閑静な住宅街として住民が誇りを持って住んでいる地域なのである。
私は、計画の見直しを求める陳情は採択すべきと考えていたが、困った事情があった。住民の皆さんは区議会と都議会に陳情を出した。都議会に出した陳情が不採択になったので区議会自民、公明は趣旨採択しかできないと言い出したのである。建設環境委員会で私たち民主・市民が採択という立場をとると、委員会では採択、本会議では不採択となる。私たちが趣旨採択とすると、委員会では趣旨採択となり、本会議ではそのまま趣旨採択となる。四丁目住民の圧倒的多数が署名した陳情を不採択にするのは忍びないので、本会議で趣旨採択となるように趣旨採択を選んだ。
今後は、都に働きかけを行って、推移を見守りたいと思う。
この本会議の場で珍事が起こった。委員会で趣旨採択などはけしからん、あくまで採択すべしと強硬に主張した小坂英二議員が、本会議では一転、趣旨採択を表明したのである。
なぜ、あれほど批判した趣旨採択に鞍替えしたのか、訳がわからない。変な話???
子育て・介護・環境・・・情報公開と市民参画の街づくりをめざして
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