水道橋議員の辞職、ローテーション制に思うこと事

れいわ新選組事務局あて
私も荒川区議会議員5期目を準備していてリーフレットを完成させた後、鬱になりました。今更立候補を取りやめることもできず、本人不在の選挙期間を過ごし、当選した後の4年間は、躁鬱を繰り返したものの、なんとかこなして、20年の議員生活に終止符を打ちました。税金をもらって生活しているのに思うように仕事がこなせないというのは苦しみでした。
水道橋さんの心中お察し致します。私は双極性障害で2年間手帳を所持しましたが、TMSを知り、発達障害グレーゾーン由来と診断されました。自費でTMS治療を行い、よく眠れるようになって、今は寛解状態です。双極性障害は薬を一生飲み続けても一生治らないと医師に言われたのに、あれは嘘だなあと今は思っています。TMS治療は強度の鬱には保険適用になるそうなので、もし、まだだったら、試されてはいかがでしょうか。

ローテーション制は良い考えだと思います。日本は政治家個人を崇拝しすぎていて世襲だなんて政党政治が定着していない証です。国民が民主主義を理解するように啓発してください。
瀬野喜代

地域支え合い;三河島くらぶ

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