昨日の健康・危機管理調査特別委員会では、区が2月に首都大学に依頼した学校給食のまるごと調査の報告があった。定量下限値40ベクレル/㎏ですべて不検出。今後は、都教育庁の行う、各校年3回のヨウ化ナトリウムシンチレーションスペクトロメータによる検査に移行する。
議論の中では、公明党が、農家が測定して安心なものしか市場に出していないのに売れないと苦しんでいるのに、測定するのは信頼関係を損なう、いつまで測定するのかと質した。前の委員会の時には、空間線量の測定で、23区で唯一測定しなかった荒川区に対する区民の非難の声を受けて、食品も測定した方がいいという意見が大勢をしめた時から様変わりした。
創新党は以前から根拠のない不安をあおる風潮の中で意味のない検査は税金の無駄遣いだと主張している。
生産地での測定は、100%行う体制がもう、できあがったのだろうか。



