食物アレルギー事故時に命を救うエピペン講習について

 荒川区立小学校でで、あわや、という給食のアレルギー事故があったのは昨年1月。3月の予算委員会で、事故時に太ももに打てば命は助かるというエピペンの講習を教員対象に行うよう要望した。行うようにすると回答を得たと思ったのだが。
 その後、12月に調布市の学校で死亡事故があり、世間の注目を集める結果となり、この夏も再発防止の取り組みやエピペン研修等々の報道が続いている。とりあえずのエピペン講習はすぐにでも行うよう、昨年3月から何度も議会等で要望している。すでに1年半・・・。
 保育園では、すでに、全園で自前で講習を済ませているが、学校での取り組みがすすまない。都教委の講習枠が少ないという理由だそうだが、エピペンを処方されている18人の児童生徒をいる学校のうち、6校でまだ、行われていないとのことだった。同じ区で、保育園では自前できて、学校でできないなどとは区民の理解は得られないだろう。改めて、夏休み中に講習を済ませ、新学期を迎えて欲しいと切に要望する。

コメントは停止中です。