子育て・介護・環境・・・情報公開と市民参画の街づくりをめざして
-
最近の投稿
カテゴリー
月別書庫
「きよの「ちょっと聞いて」」カテゴリーアーカイブ
大阪には今も「遊郭」があります
買春社会を考える会
第13回行動のご案内
3月19日土曜日
12‘30 リレートーク
南千住駅前ロータリー集合
13‘30 学習会
南千住駅前ふれあい館 zoom併用
「大阪には今も『遊郭』があります」
ノンフィクションライター
井上理津子さん
https://bunshun.jp/articles/-/50357
昨年11月1日尼崎の遊郭が強制閉鎖になったときや12年にわたる飛田の取材のお話です。
2代続けて女性市長の尼崎ならではの取り組みではないでしょうか。
問い合わせ、zoom申し込みはhimiko.pro20@gmail.com
下の画は「親なるもの断崖」曽根富美子より
カテゴリー: おんな, きよの「ちょっと聞いて」
障がい者が地域で生きるために必要な住まいを!
障がい者の住まいを考察する。
障害者総合支援法の居住系サービスには
自立生活援助 共同生活援助 施設入所支援がある。
写真のチラシのように40年前は、厚生省は障害者には施設があるからいいじゃないかと言っていたが今は、障がい者も地域で暮らすという流れは定着した。身体、知的、精神ともアパートの一人暮らし優先で、一人暮らしが無理ならパーソナルアシスタントと共に生活するか、グループホームを用意している、はずなのだ。
しかし、荒川区内には、重度身体と知的障がいの重複の人に対応するグループホームが少ない。
新しく2018年12月に開設したグループホームひぐらしは、世話人が区分6級の障がい者対応の研修を受けていないからという理由で女性用3室が空いたままである。区の土地に建ったグループホームの有効活用を願わずにはいられない。区と事業者の熱意と工夫で受け入れは可能だと私は思う。是非、頑張ってほしい❣️
カテゴリー: きよの「ちょっと聞いて」
三河島くらぶ<きよちゃんち>女の居場所を実践❣️
三河島くらぶは<年をとっても障害があっても幼子がいても楽しく暮らせる住民主体のまちづくりを目指して活動している。
この度、年を取ったら自宅でサロン❣️のモデルケースとなるよう、<きよちゃんち>を開始した。毎週土曜日12−15時
12時からは女たちの食事会。手伝える人は11時集合。一応食事代は五百円だが、無料でもいいし、いっぱい寄付してくれてもいい。稼ぎたい人は家事をして働いてもらう。1時間千円である。
13ー15時 お遊び会
2月の予定
5日 うまいもの試食会
12日 音楽に親しむ
19日 将棋 粘土 生きたワカサギを食べる (当面、月1回 男性OK)
26日 おしゃれ
色々楽しいことをしていきたい。
カテゴリー: おんな, きよの「ちょっと聞いて」
岡村隆史発言を改めて考えてみると・・・
過去にいただいた書き込みを読み見直してみて、改めて、これは本質的な指摘ではないかと思い至った。
コロナで貧困に陥った女性が性風俗に流れるからそれを楽しみにしようと発言したわけだから、当然、大河も降板になるべきでしょう。これが人種問題だったら許されたか? コロナで貧困に陥った黒人が靴磨きに流れるからそれを楽しみにしようと白人の有名人が発言したら、許されたか?
買春社会を考える会第13回行動
2022年3月19日土曜日のお知らせ
12時30分から
南千住ララテラス前リレートーク
13時30分から
井上理津子さんのお話
さいごの色街飛田を取材して
南千住駅前ふれあい館ズーム併用
カテゴリー: きよの「ちょっと聞いて」