米山議員と室井佑月氏が「名誉毀損で訴える」としていることに関して立憲民主党に意見を意見を出そう

米山隆一議員の配偶者である室井佑月氏が「名誉毀損で訴える」と物議を醸し,
米山議員が加担しようとしていることに関して

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元荒川区議会議委員 瀬野喜代です。
米山隆一議員の配偶者である室井佑月氏が「名誉毀損で訴える」としているのは、爪半月氏の以下のツイートです。

爪半月氏はAV女優コンテストにおいて
「室井佑月氏が審査員を務めた審査実施は2003年11月11日。 10月23日時点でのバッキー社ホームページに『子宮破壊』『監禁友の会』との記載あり、室井が審査員就任時には、同社が性的虐待する会社だと認識していた可能性が高い。 それでもなお審査員に就任したということになる」
審査員の「『チョコボール向井が参加女性を後ろから羽交い絞めにする』『ドクター中松が参加女性を味見する』様子は目の前で確認していた。その上で『なんら問題がありません』とするのは倫理観に大きな問題があると判断できる。」としています。
公表されている事実に基づく記述であり、その通りだと私は思います。そもそも、アダルトビデオ、すなわちポルノを禁止している国もある中で、女性を冒涜するAVを応援するような行動そのものが許されないと考えます。

貴党は昨年6月、買春社会を考える会のアンケートに対し<AVやいわゆるJKビジネスによる女性・子どもの被害防止、被害者救済・支援、加害者取り締まり等のために、実態把握を進めます。既存の法制度を適切に運用・周知するとともに、包括的な法整備を含む必要な改善策を検討します。
売買春等における買い手を生まないための教育・啓発など、「女性の性を商品化する風潮」を変える取り組みを具体的に進めます。>と回答しています。
 
ぜひ、立憲民主党として、米山議員に対して、このような元性売買当事者への脅しに加担することはやめるように意見して下さい!

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