公園廃止問題~26日にマンション住民向け説明会第2回があります

 3月15日にお山公園廃止の条例は可決された。私は賛成する民進党と袂を分かち、一人会派市民の会として、反対討論を行った。
 住民説明会を重要と考えていない区に文句も言えないなんて、議員である必要がないと私は思う。

 区はマンション住民向け説明会を継続する。第2回が26日。ただ区の方針の押付けでない、柔軟な態度を期待する。住民への丁寧な説明と協議こそが、今後の自治体運営の鍵なのである。

住民無視の公園つぶしを許さない

昨日10時からがマンションの住民対象の区の説明会だった。区が議会にお山公園廃止の条例を提案したのは2月14日、隣のマンション住民への説明が3月12日、、、順序が逆だと抗議が殺到。区には3月15日本会議前に条例を取り下げるよう要請して12時に第1回説明会は終了。

住民の中には心配で眠れない人がいる。大きな横断幕を掲げ、反対運動を立ち上げる。常磐線からもよく見える〜

区長に反対運動を立ち上げる挨拶に皆で行く事になった。区長は会ってくれるかな?

(どうも、メールでの投稿機能が故障したようです。一日遅れになりました。あしからず。)

私は男女平等を主張します

自分の夫を「主人」と言って平気な女が大多数だ。ほとんどの日本人は気にしない。区議になりたての頃、若い女性からメールをもらった。区からの通知に「主人」とあるが「私の主人は私であるからこの表記はやめてほしい」と。私の指摘を受けて区はこの表記をやめた。
何故か?女性差別であるからだ。些細な事だが、日本人の人権意識の象徴とも言えるかもしれない。些細な事がことの本質である場合がある。
男女混合名簿の話をするとジェンダー意識の低い人は「そんな小さな小さな事、くだらない」などと嫌がられるから余り言わなかったけど、今回、予算委員会で質問した。部長答弁は予想通りだったし、くだらない質問だと思った人も多いだろう。だが、あえて、ジェンダー意識のとりわけ低い荒川区で、荒川区議会で語る必要を私は感じている。
私立学校では男女混合名簿は当たり前らしい。荒川区は遅れてる。私は語ると疲れるから語ってこなかった。私がサボったとも言えるけど、男らしさ女らしさを強調した男女共同参画条例を提案した元区長が、収賄で逮捕されてもトップ当選で区議会議員に返り咲く荒川区なのだ。
でも、一念発起鬱を乗り越えつつある私は、自分の原点に立ち返り、この荒川区で、男女平等を主張します

学校教育ビジョンはいいけれど、現場はどうなの?

2017・3.2 文教・子育て支援委員会報告(2)
荒川区の教育の憲法だとかいう、荒川区学校教育ビジョンのパブコメも以前より多く、関心が高いらしい。結構なことである。
報告(1)で、触れたように、六日小のお弁当づくりをひろめてほしいと話題にした。教育委員会は、「お弁当を持ってこない子がいるので、その対応など苦労がある=ひろがらない」と答えた。それで、校長先生に電話した。すると、校長先生曰く、「全員が持ってきます」「前回は二人忘れて登校しましたが、校門で、全員にお弁当を持ってきたかと校長が聞いているので、すぐ取りに帰って、お弁当を持って登校しました」。なんだ~、、、六瑞小のことかしら。でも、察するに、大規模校では無理。小規模だからこそできる取組みなのだ。
教育ビジョンで、私が指摘したのは以下の事項。
1、食育  
  お弁当レシピもいいけれど、ほんの一部の人の参加。お弁当を子ども全員がつくる六日の取組みはもっといい。
2、英語教育  
  日曜カフェで、ひぐらし小6年4人と英会話を試みた。「私は日本人だから英語はしゃべらない」「英語は嫌い」だと言う。やっと1人が「マイネームイズ・・」と蚊の鳴くような声で発した。これが現場の姿である。
3、障がい者教育・人権教育
  ひぐらし小6年生は22歳のダウン症の女性(ひぐらし小・諏訪台中出身)と会って、明らかに動揺した。快活で英会話のできる障がい者は初めてだったのかもしれない。いままで、日曜カフェに何人も障がい者が来たけれど、確かに接点はなかった。重度の障がい者から話しかけられることはなかったのである。障がいのある人と付き合いがないとどのように接していいかわからないとよく言われる。だから英語も話せなかったのかもしれない。日常的な教育現場から障がい者を排除しないで、交流をさかんにするようお願いした。

先日の特別支援学級の卒業生を送る会では、中学校の演劇の上手さに感動。言葉がききとれない生徒はゼロ。軽い障害なのに、普通学級にはいられないという差別の現実が悲しい。

秋だったか、子ども祭りで峡田小に行ったとき、ボッチャでオリンピック強化選手になっている峡田小出身の佐藤駿くんについての掲示が全くないのに驚いた。あるのは他のパラリンピック選手。先輩の活躍を応援するよう、子どもたちに教えてほしい。

~過去の教訓に学ぶ~
2月の委員会で、いじめ防止条例の議論のとき、瑞光小でダウン症のお子さんが、突き落とされて、自力歩行ができなくなり、保護者が裁判を起した事例を紹介した。教育長はあまり知らないと言ったが、過去の事例を教訓にしてほしいとお願いした。この、佐藤翼くん、駿くんの双子ちゃんは南千住第二幼稚園で門を開けてもらえず、来る所ではないといわれ、足立のあけぼの学園に通った。小学校入学時は、就学相談の判定とは違う、峡田小の心障学級と普通学級を希望したため、3月末まで就学許可が下りなかった。駿くんは「僕は普通学級に行きたい」とはっきり言っていたにも関わらずである。荒川区の冷たい過去であった。

18年議員をやってきて、冷たい荒川区の対応に苦しむ障がいのある子どもたち、親たちと付き合ってきた。教育委員会は、いいことばかり言っていないで、過去の誤りを反省しつつ、未来を担うこどもたちの教育に邁進してほしい。

ほかにもまだ指摘したけど、取り合えあえず、ここまで。

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